(左)準優勝 國分 優希 (中央)優勝 西舘 亮太 (右)3位 橋田 彩乃
順位 | ゼッケン | 支部名 | 選手名 | 美容室名 | 合計点 |
---|---|---|---|---|---|
第1位 | 35 | 東京 | 西舘 亮太 | 山﨑伊久江美容室 | 2,262 |
第2位 | 56 | 神奈川 | 國分 優希 | 山﨑伊久江美容室 山下公園通り店 |
2,211 |
第3位 | 1 | 東京 | 橋田 彩乃 | 山﨑伊久江美容室 | 2,188 |
第4位 | 52 | 東京 | 五十嵐 ひかる | 山﨑伊久江美容室 | 2,187 |
第5位 | 25 | 神奈川 | 中井 瑛菜 | 山﨑伊久江美容室 山下公園通り店 |
2,182 |
第6位 | 17 | 新潟 | 長田 千波 | サヨ美容室 | 2,178 |
第7位 | 53 | 東京 | 高橋 諒一 | 山﨑伊久江美容室 | 2,178 |
第8位 | 11 | 新潟 | 佐藤 桃子 | ゆう美容室 | 2,160 |
第9位 | 21 | 東京 | 長谷川 奈未 | 山﨑伊久江美容室 | 2,155 |
第10位 | 45 | 宮崎 | 横山 聖香 | ヘアメイク桜 | 2,130 |
(左)準優勝 堀 能子 (中央)優勝 山﨑 愛美 (右)3位 及川 南
順位 | ゼッケン | 支部名 | 選手名 | 美容室名 | 合計点 |
---|---|---|---|---|---|
第1位 | 26 | 東京 | 山﨑 愛美 | 山﨑伊久江美容室 | 2,286 |
第2位 | 21 | 新潟 | 堀 能子 | 美容室ローランサン | 2,282 |
第3位 | 18 | 東京 | 及川 南 | 山﨑伊久江美容室 | 2,269 |
第4位 | 34 | 東京 | 河内 いづみ | 山﨑伊久江美容室 | 2,264 |
第5位 | 28 | 東京 | 米澤 慶和 | 山﨑伊久江美容室 | 2,229 |
第6位 | 1 | 東京 | 川畑 慶太 | 山﨑伊久江美容室 | 2,229 |
第7位 | 10 | 東京 | 東 俊宏 | 山﨑伊久江美容室 | 2,185 |
第8位 | 12 | 新潟 | 宮嵜 将太 | 美容室ローランサン | 2,176 |
第9位 | 29 | 東京 | 山形 和佳子 | 山﨑伊久江美容室 | 2,173 |
第10位 | 36 | 東京 | 熊沢 早苗 | 山﨑伊久江美容室 | 2,149 |
(左)準優勝 岡倉 真紀 (中央)優勝 佐藤 予美 (右)3位 加藤 美由紀
順位 | ゼッケン | 支部名 | 選手名 | 美容室名 | 合計点 |
---|---|---|---|---|---|
第1位 | 5 | 神奈川 | 佐藤 予美 | 美容室サトウ | 2,208 |
第2位 | 33 | 中部 | 岡倉 真紀 | マリヤ美容院 | 2,196 |
第3位 | 21 | 中部 | 加藤 美由紀 | ビューティー サロン モア | 2,182 |
第4位 | 27 | 東京 | 米澤 慶和 | 山﨑伊久江美容室 | 2,175 |
第5位 | 31 | 東京 | 田中 裕子 | 山﨑伊久江美容室 | 2,137 |
第6位 | 28 | 東京 | 及川 南 | 山﨑伊久江美容室 | 2,128 |
第7位 | 20 | 福岡 | 八田 サクラ | 美容室おしゃれ泥棒 天神店 | 2,104 |
第8位 | 8 | 宮崎 | 吉富 亜矢 | ヘアメイク桜 | 2,076 |
第9位 | 30 | 埼玉 | 津藤 由紀子 | ひろ美容室 | 2,070 |
第10位 | 19 | 中部 | 野呂 弥生 | ヘアーサロン キタハラ | 2,067 |
(左)準優勝 石坂 美智 (中央)優勝 今村 識子 (右)3位 佐藤 麻由子
順位 | ゼッケン | 支部名 | 選手名 | 美容室名 | 合計点 | 種目 |
---|---|---|---|---|---|---|
第1位 | 15 | 静岡 | 今村 識子 | キャトル・セゾン | 364 | 高島田 |
第2位 | 16 | 高知 | 石坂 美智 | 美容室 ベガ | 364 | 高島田 |
第3位 | 1 | 東京 | 佐藤 麻由子 | 山﨑伊久江美容室 | 362 | 高島田 |
第4位 | 2 | 東京 | 菊地 由美子 | 山﨑伊久江美容室 | 360 | 高島田 |
第5位 | 19 | 東京 | 山形 和佳子 | 山﨑伊久江美容室 | 357 | 高島田 |
第6位 | 3 | 東京 | 佐藤 優里香 | 山﨑伊久江美容室 | 356 | 高島田 |
第7位 | 14 | 東京 | 竹原 美奈子 | 山﨑伊久江美容室 | 351 | 高島田 |
第8位 | 18 | 新潟 | 原 二勢子 | 美容室ローランサン | 351 | 高島田 |
第9位 | 23 | 中部 | 河西 由希子 | パリッシュ YUKI | 351 | 高島田 |
第10位 | 26 | 埼玉 | 栗原 さつき | サロン・ド・ボブ | 349 | フリー |
会社名 | ゼッケン | 支部名 | 選手名 | 美容室名 |
---|---|---|---|---|
(株)オールビューティ社賞 | 5 | 神奈川 | 佐藤 予美 | 美容室サトウ |
(株)コワフュール・ド・パリ・ジャポン賞 | 17 | 東京 | 宮路 千尋 | 山﨑伊久江美容室 銀座店 |
(株)週刊美容賞 | 33 | 中部 | 岡倉 真紀 | マリヤ美容院 |
(株)女性モード社賞 | 28 | 東京 | 及川 南 | 山﨑伊久江美容室 文京店 |
(株)百日草賞 | 30 | 埼玉 | 津藤 由紀子 | ひろ美容室 |
(株)美容ニュース賞 | 31 | 東京 | 田中 裕子 | 山﨑伊久江美容室 渋谷店 |
理美容教育出版(株)賞 | 33 | 中部 | 岡倉 真紀 | マリヤ美容院 |
(株)理美容流通新聞社賞 | 7 | 福岡 | 西島 小百合 | 美容室おしゃれ泥棒 天神店 |
団体賞受賞者の皆さん
優勝旗を受け取る支部長の五来先生
順位 | 支部名 | 総ポイント | 種目 | ゼッケン | 選手名 | 美容室名 | ポイント |
---|---|---|---|---|---|---|---|
優勝 | 東京 | 51 | アリエール | 26 | 山﨑 愛美 | 山﨑伊久江美容室 | 20 |
アリエール | 35 | 西舘 亮太 | 山﨑伊久江美容室 | 20 | |||
ポンパドール | 18 | 及川 南 | 山﨑伊久江美容室 | 11 | |||
準優勝 | 神奈川 | 42 | カット&ブロー | 5 | 佐藤 予美 | 美容室サトウ | 20 |
ポンパドール | 56 | 國分 優希 | 山﨑伊久江美容室 山下公園通り店 |
15 | |||
ポンパドール | 25 | 中井 瑛菜 | 山﨑伊久江美容室 山下公園通り店 |
7 | |||
第3位 | 中部 | 28 | カット&ブロー | 5 | 岡倉 真紀 | マリヤ美容院 | 15 |
カット&ブロー | 56 | 加藤 美由紀 | ビューティー サロン モア | 11 | |||
カット&ブロー | 25 | 野呂 弥生 | ヘアーサロン キタハラ | 2 |
2010年度より団体賞はポイント制に変更となりました。
各競技の得点に応じて順位を出し、それをポイントに置き換えて団体賞を決めます。
基本ルールは以下の通り
○団体賞の構成員は、3部門入賞者(1位~10位)のみとする。
○部門別の差をつけず、順位に応じてポイントを付与し各支部ポイントの高い上位3名の合計ポイント合計競う。
○入賞人数が少なくても、上位に入ることで、団体賞の上位にはいれる可能性がある。
ポイント制導入により注意点を以下のように決めた。
順位 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 以下 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ポイント | 20 | 15 | 11 | 8 | 7 | 6 | 5 | 4 | 3 | 2 | 0 | 0 | 0 |
弱酸性美容法ベル・ジュバンスの誕生50周年を記念して看板メニューであるヘアエステ選手権が行われました。優勝は栃木県の廣瀬明子さん。お店で使える豪華賞品10万円相当を受け取られました。
20名の選手が10人のモデルに30秒ずつストロークを行い都度採点を行う。
◎・・5点
○・・3点
△・・1点
1位 栃木 廣瀬 明子さん
2位 東京 三宅 孝治さん
3位 中部 石本 秀子さん
2013年のヘアショーは三重・熊本・山﨑伊久江美容研究会の順番で行われました。
内掛けが和紙で出来ているそうです。
障子紙94cmの幅、長さ7m20cmの障子紙に麻の繊維を入れ粘りがある状態を作り、布の内掛けと同じ様に仕立てられているそうです。
三重県桑名は千羽鶴の里。1枚の和紙でつながった鶴を作成しました。くちばしや羽の部分でうまくつながった状態で作られております。
熊本支部は「はいや節」を披露。 はいや(南風(はえ)、の意)と唄い出す民謡。熊本県の「牛深はいや節」が千石船の船乗りによって日本海沿岸から太平洋岸へ伝えられたといいます。また、和装洋装の自由な発想からの展示が行われました。
山﨑伊久江美容研究会のステージでは、今年2月にパリで行われたHCFのステージの再現。
日本の現在と伝統を融合させた「かわいい」と「和」のテイストをステージで表現してまいりました。
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