(震災後間もない、3月19日に韓国の会員趙先生から寄せられました)
毎日毎日、明日を予測することができない状況の中でかろうじて過していらっしゃる日本国民、同じ協会会員たちなのに、どんな慰労もなってあげることができなくて、切なく思います。
一日も早く安定した時間が来ることをお祈りします。
メディアを通じて、落ち着いて、自分より隣を気配りして危機を乗り越えていらっしゃる日本国民の美しい姿に接しました。
大韓民国国民とともに私もみなさんの姿から多くのことを学んでいます。
早い復旧、また、元気で幸せな日常に戻れることを信じています。
駆け付けて一緒に何かをして上げなければならないのに、そうできないのが残念です。
会員の皆様、どうか頑張って下さい。
Belle Jouvence Korea 趙 贊心
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